Archive for 1月, 2015

SamsungがBlackBerryに買収を提案したというニュースについて

ロイター通信はBlackBerryに対してSamsung Electronicsが買収を提案したというニュースを報道しました。Samsungといえば韓国を拠点に世界で活躍するIT企業の一つですよね。この報道ではSamsungがBlackBerryの知的財産を得ることで、Appleと法人向けスマートフォン市場で対抗できるようにするのが狙いだと報じました。ちなみに買収提案額は75億ドル。両社のトップは会談したうえで、買収の可能性について話し合ったのだとか。AppleはIBMと提携してiOS用のビジネス向けアプリを公開したばかり。Samsungはそれに対抗しようと考えているのではないかということです。BlackBerryはこの報道を受けて、Samsungと買収についての会談していないと語りました。報道と同日にハッキリと否定したということは、買収の話はなかったのではないかと私は思います。それにしても法人向けスマートフォンの市場争いはまだまだ始まったばかりですね。どこの企業が勝ち残っていくのでしょうか…

iPhoneおよびiPad用アプリケーションを独自開発して成功させているイートン

社員数が世界300ヵ所に10万人以上おり、175ヶ国の顧客と取り引きがあり、年間収益が200億ドルを超えているというグローバルカンパニー・イートン。一世紀以上前に創業し、今では電力・油圧・機械動力のパワーマネージメントにおける世界的なリーダーと言えるほどに成長しました。その成長を支える手段に独自開発したiPhoneおよびiPad用アプリケーションがあります。おかげで売上の促進力だけでなく、安全で効率的なビジネスを可能にしました。またイートンは個人所有のiPhoneやiPad等のデバイスを職場に持ち込むBYODポリシーを成功させた企業の一つでもあります。ビジネスで個人所有のiOSデバイスを使う社員は、高い意欲を持ちながらより効率的に仕事に取り組むことができます。自分のデバイスだからこそ大切に扱い、サポートコストを最小限に抑えることができるのだとか。iOSに内蔵されているセキュリティ機能とMDMのAirWatchを活用することで、セキュリティ対策も万全のよう。このように他の企業との差別化を図っているイートン。チャレンジ精神があるからこそ成長し続けることができるのでしょうね。

日立システムズの『スマートデバイストータルマネージドサービス』

株式会社 日立システムズは、スマートデバイストータルマネージドサービスというソリューションを提供しています。これはタブレット端末やスマートフォンの導入サポートをトータルで行ってくれるビジネス向けサービスです。スマートフォン等のスマートデバイスは携帯性・機能性に優れており、様々な業務に活用できますよね。従来までのワークスタイルに革新をもたらしてくれるビジネスツールというわけです。スマートデバイストータルマネージドサービスならスマートデバイス導入を成功に導いてくれること間違いなしだと思います。それはコンサルティング・キッティング・セキュリティ・運用・保守サービスまでトータルでサポートしてくれるから。個別提供のアプリケーションや運用サービスではなく、業務と連携したスマートデバイスの活用環境をトータルでサポートしてくれます。日立システムズならではのネットワーク環境やセキュリティのバックボーンにより、質の高い業務システムの構築が可能だと思います。

スマートフォンを活用している横浜南共済病院

1939年に設立された国家公務員共済組合連合会・横浜南共済病院は2013年よりスマートフォンを導入しているそう。横浜南共済病院は患者のニーズに応えるべく安全で質の高い医療を70年以上も提供し続け、地域医療に貢献してきました。おかげで2012年には医療法第4条第1項で定める地域医療支援病院として認定されたのだとか。地域医療を支え続ける為にどのようにスマートフォンを活用しているのでしょうか。スマートフォンを内線化することで院内の情報共有環境を構築し、いつでもどこでも医師や看護師が医療情報を共有できるようになりました。スピーディー且つリアルタイムな医療情報が閲覧できるようになったことで医療業務の効率化と品質向上が実現。またスマートフォンの運用は初期設定からセキュリティ対策を含むものにしたため、スムーズに開始できたそうです。今後もスマートフォンを活用しながら地域医療の充実に向けて積極的に取り組んでいって欲しいですね。

スマートフォン・タブレット端末導入メリットとセキュリティ対策について

スマートフォンやタブレット端末を導入するとどんなことが可能になるのでしょうか。紙媒体であった資料を電子データ化ができますね。それによって大量の資料であったとしても直ぐ配布できたり、更新できたりします。加えて紙のコストも削減できます。外出先であっても必要な資料をすぐに確認することが可能なので、資料の確認作業を短縮できるというわけです。資料データを一度ダウンロードしておけばネット接続がない環境でも閲覧できるというのもメリットの一つ。動画などの大容量のコンテンツ閲覧もスムーズにできます。またセキュリティ機能をもつソリューションを導入すれば情報漏洩の危険性を大きく減らすこともできるんですよ。例えばスマートフォン・タブレット端末から情報を転送できなくする設定や、データを内部に残さない設定などがあります。機密情報が記載されている内部資料を紙媒体で配布するより随分危険が少ないと思いませんか?情報漏洩のリスクが低いので安心して情報を持ち歩けますね。スマートフォン・タブレット端末を安全に活用するには、セキュリティ対策を事前に行うことがキーポイントとなるのは間違いないようです。

富士通の法人向けスマートフォン

富士通の法人向けスマホと言えば「ARROWS M305/KA4」ですよね。こちら、私としては堅牢性が非常に高いことがポイントだと思っていましたが、堅牢性とともにセキュリティに関してもかなり優れていたんですね。これまでスマホを守るものとしてパスワード入力がありましたが、結構これが煩わしい・・ということもあり、「ARROWS M305/KA4」では指紋認証が利用できることに。パスワードよりも高度なセキュリティであるため、機密事項の漏洩リスクも抑えることができますよね。また、リモートロック、リモートワイプ機能もあるため、もしスマホを無くしたり盗難に遭っても遠隔操作が行えるそうです。そして、法人スマホには必要な長時間バッテリーも。営業マンだけでなく、そもそもスマホの充電ってあっという間に無くなっていますからね。安心の2,500mAhバッテリーを搭載し、さらにオプションで電池パックもあるとのことです。他にも法人向けスマホでありがたいのが、聞きとりやすさではないでしょうか。屋外、工事現場などでは周囲の音がうるさくてなかなか聞き取れないことも。これに対して「スーパーはっきりボイス4&スーパーダブルマイク」という機能があるため、非常に通話もしやすいくなっているそうです。

中南米、欧州市場にも新規参入

京セラのトルクと言えば法人向けのスマートフォンとしても定着してきていますが、この京セラが来年から中南米、そしてヨーロッパでも市場を拡大していくと発表したそうです。すでにアメリカでは市場を開拓していて、それに次ぐ進出のようです。中南米の市場においてはアメリカの商社と提携してコロンビアに始まり、チリやペルー、そしてメキシコと順番に発売をスタートさせるとか。そしてヨーロッパではまだ通信、代理店などは検討中とのことですが発売させるのは確かのようです。京セラのスマホと言うと体防水性、耐久性が優れていることから、劣悪な環境でも利用が可能。そのため鉄道や建設関連業、あるいは政府機関などでも今後は法人向けのスマホとして顧客の掘り起こしを図っていくそうです。これまでにないスマホを作ったことが京セラのこれまでの市場拡大に繋がっていますよね。これを来年、再来年はもっと広げてアップルやサムスンの市場に風穴を開けようとしているようです^^

SFA・CRM「顧客創造日報シリーズ」を導入している株式会社地域新聞社

地域密着の情報掲載にこだわったフリーペーパー『ちいき新聞』を発行している株式会社地域新聞社もSFAを導入しているそうです。導入しているのはNIコンサルティングが提供しているSFA・CRM「顧客創造日報シリーズ」。スマートデバイスにも対応しているので外回りが多い新聞社にはピッタリのSFAですね。導入前の課題は営業拠点を増やしていく度に行われていた人事異動の引き継ぎが上手くできていなかったこと。顧客創造日報シリーズ導入後は、引き継ぎ内容がバッチリ確認できるようになり、初めて訪問する顧客に対しても事情やこれまでの経緯を把握した上での面談が可能になりました。しかもそれまで顧客との関係性が営業担当者との属人的なものだったのが、会社対会社の長期的安定的なものに変わったのだとか。またスケジュールも見える化され、スケジュール調整が格段に早くなり業務の効率化もできたそうです。地域新聞社はこれからもSFAを活用しながら発展を続けます。目標は、2020年の東京オリンピック開催までに週刊1000万部発行を達成すること!私も応援しています。
※この記事の作成時に参考にしたURL:
位置情報サービスを活用した営業日報SFA | GEOCRM