スマートフォンを導入している神奈川県川崎市上下水道局

神奈川県川崎市上下水道局は、検針員がスマートフォンを使って水道の検針業務を行っています。水道料金徴収は普通、検針員が一件一件家を回って水道メーターの数字をチェック。前月の利用量を引くことで当月の利用量を出すというやり方をしていますよね。それをもとに料金を算出していると思います。スマートフォンは従来使用していたハンディターミナルとは違い、1台で複数の機能を持たせることができます。例えば検針や料金徴収だけでも端末が異なっていた為に、いくつかの端末を管理しなければなりませんでした。スマートフォンではそうした業務をボタン一つで切り替えるだけになり、業務効率化やコストダウンを実現させたそう。また水道の検針業務は個人情報を取扱うため、セキュリティも万全にしています。スマートフォンは音声通話などの使用ができないようになっており、業務に必要な機能のみが利用可能な設定にしてあるそうです。もちろん個人情報流出がないよう、端末の紛失や盗難といった万が一の事態があったとしても大丈夫なように万全の対策が取られています。スマートフォンのおかげで水道局が変わりつつありますね。

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