Archive for 1月, 2017

自社に最適なEMMを検討しよう

iPhoneやAndroidの管理&セキュリティ対策に欠かせないツールといえば、EMM(エンタープライズモビリティ管理)製品です。今やたくさんのベンダーからEMM製品が提供されていますよね。しかし企業が必要とする機能を効果的にすべて提供できる製品はないため、企業は自社のニーズに合った最適な製品を検討しなければいけません。EMMを検討する際に注目すべきポイントは、「MDM」「ポリシー管理」「モバイルアプリケーション開発」「バージョン管理」「統計/分析/レポート」など。例えばポリシー管理について見てみると、Microsoftが提供する『Office 365』やGoogleが提供する『G Suite』は、いずれも簡単なモバイルデバイスのポリシー管理機能を提供しています。初めてモバイルデバイスを管理する企業や利用するモバイルデバイス数が少ない企業に向いているそう。ポリシー管理は、BYOD(私物端末の業務利用)やCOPE(業務端末の私的利用)を採用している企業のニーズを満たすことが分かりますね。自社に最適なEMMを実装し、しっかりとしたセキュリティ環境を構築しましょう。それは従業員のニーズを満たすことにもつながると思います。

自分ですぐに使えるもの

機能が豊富で情報共有ができ、グループ内でリアルタイムにやりとりができるもの。このようなSFAが理想的に思えますが、案外そうでもないんですよね。

営業支援システムは営業マンが営業現場で使うもの。営業マンはすべての人がITに精通しているわけではありません。シニア世代に近い人でも大学を卒業したての人でも、ITやパソコンに詳しくない人も多いんです。そのため、営業現場ですぐに使えて、誰のサポートも要らず自分ですぐに使えるものが喜ばれているんです。

確かに機能が豊富であれば、「あんなこともこんなこともできる!分析能力だって高そう!」と、機能を使いこなせる人にとっては有効なシステムになり得るでしょう。でも、実際に現場で使う機能って最初はそんなに多くないことも。。

おすすめは、導入時には無料で使え、その後に有料版へと切り替えられるものでしょうか。無料版では機能も少ないのですが、余計なことをせずに済むので初めてのSFA導入には無料版で、すぐに使えるものが良いでしょう。

透明化によってどんな変化が?

SFAなど営業支援ツールを利用する企業が急激に増加中ですが、このようなツールのメリットとして透明化、そして共有化が挙げられていますよね。実際に透明化されることでどんな変化が起きるのかご存じですか?

営業プロセスや営業案件情報の透明化によって、入力をしている営業担当者だけではなくて、この人を管理しているマネージャー、同僚も営業状況を把握することができるようになります。もし、担当者が間違った方向に行きそうになったり、マネージャーとして修正を行いたい時に、すぐに担当者に連絡、修正が可能となります。

また、上げられるデータからIT技術を駆使した分析を行うことで、今までに無かったマネジメントを行うこともできるように。そして、営業担当者それぞれの営業ノウハウの共有化ができるようになり、営業担当者の営業レベルを底上げすることが可能となるわけです。

ほかの営業担当者に自分のノウハウを知られるのが嫌だ、という営業マンからの声も聞かれますが、企業レベルで考えるとやはり透明化というのは大きなメリットと言えるでしょう。

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