Archive for 7月, 2017

セキュリティの不安を解消できるmdm

mdmはどのようなシーンで利用するのが効率的なのでしょうか?まず会社など企業でスマートフォンやタブレットなどのモバイルデバイス端末を導入したいけれど、セキュリティに不安があるという場合、mdmは有効です。企業内でタブレットやスマートフォンを導入する場合、業務効率化が期待できるという大きなメリットがある反面、不正なアプリの利用、危険なウェブサイトの閲覧ができるなど様々なリスクにさらされてしまうというデメリットがあるのも事実です。そのようなデメリットを回避するために、mdmを利用することで、スマートフォンやタブレット端末などのモバイルデバイスの紛失、盗難、不正アプリによる情報漏洩、従業員による私的な利用などのトラブルを回避することができます。社内リソース低下などのリスクを軽減することにもつながるでしょう。
モバイルデバイスを導入するにあたっては色々な準備が必要になり、mdm機能の導入も必要不可欠になってきます。
mdmを提供するメーカです。

モバイルデバイスによるセキュリティリスク

スマートフォンやタブレットなどのモバイルデバイスを教育機関、企業などで使用すると効率よく仕事や学習が進みます。教育や企業のITC化が進む中、スマートフォンやタブレットなどのモバイルデバイスを導入する企業、教育機関も増えてきています。モバイルデバイスの活用はたくさんの利点があるのですが、その逆として課題もいくつかあります。
まずセキュリティリスク、情報漏えいの危険性です。情報漏えいによる被害は計り知れず莫大です。一度漏えいしてしまった情報は拡散するばかりで収束させるのは非常に困難です。特にスマートフォン、タブレット、パソコンなどインターネットの普及により、情報が漏えいしてしまうと瞬く間に情報は広がってしまうでしょう。そのため社外秘の情報や顧客の情報などを厳重に管理する必要があり、モバイルデバイスを使用することによってこれらの顧客情報や社外秘情報が流出しないように未然に防ぐ必要があるのです。

mdmサービスの価格とは?

mdmはモバイルデバイスを管理するだけと考える方がいますが、それは間違いです。mdmは情報収集、データ削除などを行う時にプッシュ型の処理通知を配信する必要があるのです。mdmのメーカーはいくつもありますが、ほとんどのmdmメーカーではプッシュ型の通知にiOSデバイスを管理する時にはAppleのAPNS(Apple Push Notification Service)、Android OSの場合にはGoogleのGCM(Google Cloud Messaging)という仕組みを使っています。これらの仕組みを利用する時には外部ネットワークと接続する必要が出てきます。
つまり通知機能が利用する外部ネットワークに接続できる環境がmdm管理をする時には必要になってくるのです。
気になるmdmの価格ですが、mdmのメーカーによって価格設定は異なります。ただ管理するモバイルデバイスあたり数百円から利用できるmdmがほとんどなのでそれほど費用はかかりません。しかし導入コストは高くつくのでmdmサービスを採用する時には慎重に決めなければならないでしょう。
mdm

1台からでもmdm

mdmによる社用端末の一括管理。こう聞くと、ウチみたいな中小零細には関係ない。などとも感じてしまうかもしれない。確かに、一括管理の大きなメリットは分母が大きければ大きい程効果は高くなる。数台しか使ってない、営業は1人しかいない、そんな環境であれば、持ち帰った携帯端末の情報はPCに吸い上げて終了。ではあるが、逆に言えば扱う人間が少ない程、1人で扱う情報量は多くなる。取引先が大企業や行政という事もあるだろう。そんな大切なお客様の「情報」をうっかり置き忘れたなんて事になると最悪の場合は重篤な情報漏洩「事件」となり社が消し飛ぶかもしれない。「社用」の車が1台あったとして、たったの1台だし、注意して運転すれば事故ったりしない。任意保険は入らなくていい・・・なんて事は無いだろう。端末の運用にmdmの導入はそれと同じくらい「常識」となっている。ネットワークに繋がったPCにウイルス対策が常識、必須であるのと同じで、1台でも端末を使用するなら相応の備えは避けて通れない。むしろ中小零細であればこそ、個人情報の扱いには細心の注意を払う必要がある。MDM 「モバイルデバイス管理」 サービス – MoDeM