Archive for 8月, 2017

不正使用を防止するためにmdmは欠かせない

学習塾や進学塾なども学校と同じ教育機関になります。塾では学校よりもいち早く、タブレット端末などのモバイルデバイスを導入した授業を積極的に行ってきました。モバイルデバイスを導入した授業を行うことで効率よく勉強をすることができ、志望校への合格率も高まると言われています。
しかし塾でモバイルデバイスを導入するにあたり課題となるのが、モバイルデバイスの管理、設定になります。特に生徒の不正使用の防止は教育機関と同じく、タブレット端末などのモバイルデバイスを導入するにあたって一番重要になる課題と言えます。そこでmdmを導入することで、独自方式で端末利用者によるmdm管理下にします。Mdm管理下におくことで、不正使用を防止する仕組みを実現することができるのです。授業の効率を上げるためにタブレット端末を導入するとメリットばかりが強調されますが、きちんとした管理のもとで使用しなければデメリットが大きくなることもあるのです。
そういった意味でmdmは欠かせないツールとなるでしょう。

動的ポリシー

業務用端末の使用において企業間での取り決め、ルールの事を主に「ポリシー」と呼ぶ。業務外での使用禁止はもちろんのこと、それはMDMにおいても制限可能であるが、使用者側に委ねる部分としてパスワードは英数を含む何桁に設定し毎週変更する、紛失した際にはスグに届け出る、など様々であるが、これらはあくまで「業務」に関する部分だ。個人用の端末を業務利用に活用するBYODを認可する場合は「ポリシー」でガチガチに固める訳にも行かないが、ただ個人用の端末内に業務用の区分を切り分けるだけでは「業務時間内の私用利用」までは管理できない。そこで用いられるのが「動的」なポリシーで、「勤務時間内」は個人用の端末であっても業務用と同等の制限を掛けるという物だ。もちろん勤務時間外や休日は個人の端末として自由に使用できるが、逆に「業務」に携わる部分には「ロック」をかけるという形だ。個人用端末の積極的な業務利用は低コストで時代の変化に対応しやすい反面、個人のプライベートを尊守する必要もあり、検討するならば、その分野に特化したMDMサービスも必要となる。企業の業務はスマホ/mdmで加速

意識共有

社用端末を持ち歩くことの有用性と危険性、その双方を良く理解した上で、MDMサービスの適応や、専門の管理職を置く。これは必然とも言える下準備であるが、その重要性を認識しているのが管理者だけという状況では意味がない。まさに氷山の一角である。その重要性は水面下の部分、端末を利用する者全員で共有し、理解する事が最も重要な部分であると言える。いかに堅牢なシステムであれ、それを扱うのが人間である限り、ヒューマンエラーの一つで簡単に瓦解する。システムがシステムとして正常に機能するには全体が一つのシステムとして個を形成する必要がある。扱う人間もまたシステムの一部である以上、認識の異なる者が居るということは、プログラムに置き換えて言うならば、それは排除すべきシステムのバグ、エラーが放置されているのと同じだ。そういう意味でもIT機器の活用に関しては統一された「ポリシー」を徹底的に理解させる必要もあるし、口頭での説明、注意だけでなく、理解力を確認する為のテストを行うくらい神経質に取り扱ってもいい問題だ。mdmに関してはこちら