意識共有

社用端末を持ち歩くことの有用性と危険性、その双方を良く理解した上で、MDMサービスの適応や、専門の管理職を置く。これは必然とも言える下準備であるが、その重要性を認識しているのが管理者だけという状況では意味がない。まさに氷山の一角である。その重要性は水面下の部分、端末を利用する者全員で共有し、理解する事が最も重要な部分であると言える。いかに堅牢なシステムであれ、それを扱うのが人間である限り、ヒューマンエラーの一つで簡単に瓦解する。システムがシステムとして正常に機能するには全体が一つのシステムとして個を形成する必要がある。扱う人間もまたシステムの一部である以上、認識の異なる者が居るということは、プログラムに置き換えて言うならば、それは排除すべきシステムのバグ、エラーが放置されているのと同じだ。そういう意味でもIT機器の活用に関しては統一された「ポリシー」を徹底的に理解させる必要もあるし、口頭での説明、注意だけでなく、理解力を確認する為のテストを行うくらい神経質に取り扱ってもいい問題だ。mdmに関してはこちら

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